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| お客様ありがとう!:この冬大流行の『ツィード』の完成は? |
| 先月ご紹介しました、ツィード素材を使用した3人のお客様のご注文がようやく出来上がりました。 例年、レディースでは秋冬シーズンになるとツィード素材の人気が高まりますが、今年は例年以上に人気が高く、この冬大本命の素材です。 |
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| そんな注目度No.1のツィードでいち早くご注文頂いたのが、前月ご紹介したMさん、Tさん、Nさんのお三方ですが、3人が3人共それぞれに個性を発揮したとても素敵な出来上がりとなりましたので、早速皆さんにもご紹介したいと思います。 ...が、その前にご注文の詳細をちょっこっとだけご紹介させていただきますと・・・ |
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ご注文者・・・Mさん(画像左)
ご注文者・・・Tさん(画像左)
ご注文者・・・Nさん(画像左)
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| ※詳しいご注文内容をお知りになりたい方は、前編の「お客さまいらっしゃ〜い 」も併せてご覧下さい。 |
| 写真左から順にMさん、Tさん、Nさんの出来上がりです。 全体写真では案外オーソドックスに見えてしまいがちですので、それぞれのご注文ポイントにスポットを当てながらご紹介していきたいと思います。 |
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| ■□■ Mさんのコーディネート万能ジャケット ■□■ | |
シングルのステンカラージャケット。アウトポケット&袖ボタンなしのデザインは、スーツのようなセットアップ感を和らげ、よりアウターらしい雰囲気が出ます。 ◆ ポイント ◆ ・・・ここで衿元にご注目頂きたいのですが、ステンカラーの衿元って、ボタンを全部止めればカッチリとして清楚な印象になりますよね。 でも、第1ボタンを止めず後ろ衿を軽〜く立ち上げれば、クールな印象に早変わりです。
こうして見ると何となくバルカラーにも近い雰囲気ですが、首元にスカーフを巻いたり、首元からタートルを覗かせたりと着こなしも自由自在です。ステンカラーの衿は1度に2度楽しめちゃうって感じでお得ですね〜 |
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| ■□■ Tさんのトラッド系パンツスーツ ■□■ | |
正統派のシングルテーラード3ボタンのパンツスーツですが、クラシカルなヘリンボーン柄にはこのスタイルがピッタリはまります。それに、最近のトレンドを意識したフラップなしの腰ポケットにも要注目です。 あいにく画像ではお見せできないのですが、パンツの裾もダブルにして、よりトラッド感UPです。 Tさんは元々とても華奢な方ですが、トラディッショナルなスタイルとは対照的に、ウエスト周りなど全体的にかなりタイトシルエットの仕上がりになりました。 ◆ ポイント ◆ こちらのスーツも衿元にご注目頂きたいのですが、ここ最近はメンズと同様にレディースでもゴージラインの角度を上げた、いわゆるハイゴージの衿が主流になりつつあります。 画像でははっきり分かりづらいのであえてカラーラインを引いてみましたが、赤のラインが今までのゴージラインだったのに対し、黄色のラインではゴージラインは約1.5cmもUPしています。
見た目にスッキリとしてこれだけでもなかなかお洒落な雰囲気ですが、更にTさんの衿は衿幅が6.5cmとかなり細めです。ハイゴージと同様、レディースでは細めの衿もトレンドの1つですが、ハイゴージ&細身の衿でモード感もUPです。 ※ 通常衿幅はお客様のバスト寸法に比例した数字が予め設定されていますが、お好みによって細めor太めのご指定も可能です。 |
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| ■□■ Nさんの60年代風エレガントスーツ ■□■ | |
フェミニンなファンシーツィードにはエレガントなステンカラーがとても良く合います。ウエストラインをギュッと絞ったシルエットと台形風のミニスカートがよりいっそうエレガント感を引き立ててくれます。 ◆ ポイント ◆ 丸い襟先にくるみボタンと、ディテールもとことんエレガントにこだわってみました。
でも、それもモノトーン系の色彩がデザインの甘さを上手く調和し、程良い甘さに仕上がっています。(画像じゃ分からないかな?)Nさん曰く『赤いバッグ』等の小物使いで、エレガントなデザインをよりいっそう引き立たせるのだそうですが、それもお洒落なNさんらしいコーディネートです。 |
| ☆★☆★レディース担当藤本より一言☆★☆★ | |||
| 皆さんの出来上がりはこのような感じでしたが、素材選びからデザインに至るまで皆さんそれぞれの個性を存分に発揮した素敵な1着に仕上がりましたね。 これからツィードにチャレンジしようとお考えの皆さん、是非とも参考にしてみて下さい。 ... と、いつもなら私の「ありがとう」はこれでオシマイなのですが、今回はNさんのご注文でもちょこっと触れた『 '60Sファッション 』について更に詳しく触れてみたいと思います。 ■ '60Sファッション ■ ここ数年続いているリバイバルブーム。 各国で先進的なファッションが目覚めた'60Sの様々なアイテムが、今年は今風にアレンジされ続々と登場しています。 私たちの女性の最も身近なところでは、ミニスカートや大柄の千鳥格子に柄幾何学模様のコートやワンピースなどの、いわゆるレトロなファッションですが、レニー・ゼルウィガー主演の映画『恋は邪魔者』やNHKドラマ『帰ってきたロッカーの花子さん』などは、まさに'60Sファッションそのものを象徴しています。 一方今年の時代の背景としては、山口百恵の『プレイバックpart2』を初めとする懐かしの名曲のカヴァー曲や、ディスコ復活など、'70sカルチャーが注目されつつありますが、ファッションにいたって言えば、まさに今年は'60sファッションが大ブームです。 その当時の正真正銘の60sファッションは私達はCMや映画・ドラマなどでしか見ることができませんが、ファッションの激動の時代と言われている1960年代っていったいどんな時代だったのでしょうか? 少しこの当時の時代の背景を探ってみたいと思います。 ● 60年代ってどんな時代?
● 具体的な60年代のファッションとは?
以上が私なりに調べた1960年代ですが、私たちが今まで何気に取り入れてきたファッションも、元はと言えばこの60年代に発生したファッションの亜流ということをより深く実感しました。 それによくよく考えて見れば、自分の親も丁度その時代に青春を過ごした世代..... 時間がある時にでも一度じっくりと話を聞いてみようと思います。 |
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☆★☆★おまけ☆★☆★ |
おっとっと〜もう一つ忘れていました。(なんやまだ続きがあるんかい!?) 実は最後にもう一人の方のツィードスーツがタイミング良く出来上がってきたので、画像だけでもご紹介しようと思います。 実は私(藤本)のマイスーツなのですが、どさくさに紛れて久しぶりのWeb登場です! |
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