|
と、以上が今回Sさんファミリーのコートですが、皆さんいかがでしたか?
カシミヤやアンゴラでシンプル&ゴージャスに!?
それともコットン素材のPコートでスタイリッシュ&カジュアルに?
う〜ん、どちらもとっても捨てがたく迷ってしまいますが。。。
さぁ〜これからが冬本番、皆さんも是非オリジナルのコートを手にいれて下さいね。
| ☆★☆お.ま・け 実は色々と心配事もあったのです。。。☆★☆ |
お母様がコートの生地に選ばれたゼニアのピュアカシミアですが、前回の「いらっしゃ〜い」でもご案内したように、今冬大変人気の商品で今回のご注文で見事完売となりました。
そのような状況でご注文いただいた場合、希望のデザインとサイズ(着丈も含め)でコートお仕立てするのに必要な用尺を計算してみると、『うっ、これはもしかしたら生地が足りないかも。。。』という状況に陥りそうなことが結構あったりもするものです。
実は今回もまさにそのような状況で、工場へすぐにTELで確認したところ、「多分大丈夫でしょう。。。」という、どちらともとれないような回答が出ましたが、お客様へのお返事として「多分」は絶対にNGです。
『ひとまず工場の方で実際に生地に型紙を置いてみないと何とも言えないのですが。。。』と、大至急工場へ生地と仕様書を送り、その後お返事をすることになりました。
そして、幸いにも工場からの返事は「縫製可能」ということで、今回は無事にお仕立てすることが出来たというわけなんです。
生地が足らなくてアウト…などどいう最悪な結果に終わらずに私もホッと一安心です。
更には今回Sさんご姉妹がお揃いでご注文されたPコートの方ですが、工場にとっては見本服など試験的には何着もお仕立てしてきましたが、正式なご注文は今回が初めてだったのです。
工場としてもまだまだ不慣れな点があったようで、仕上がりまでに1ヶ月以上も掛かってしまいました。
私も工場から納期が遅れるだの生地が足らなくなっただのという連絡が入るたびに、「おいおい大丈夫かよ。。。」とヒヤヒヤしたものです。
1ヶ月後ようやく仕上がってきたコートはとっても格好良い雰囲気で、私もようやく一安心でしたが、 Sさんには大変お待たせしてしまい申し訳なかったです。(Sさんお待たせしてすみませんでした。) |
|
|